かくれ冷え性
かくれ冷え性って聞いたことがありますか?_
冷え性にはいろいろな種類がありますが、このかくれ冷え性は、自分で冷え性だと意識していないことが特徴です。
かくれ冷え性は、自分が他人にくらべて冷えているに関わらず気付かない点が気になるところです。
なぜ、冷え症と気づかないというと、体の表面の手足は温かく感じるのですが、意識できない内臓が冷えているのです。
そうすると、かくれ冷え性は、冷えを何とかしようとしないため、気づいた時には、冷え症が悪化していることがありえるのです。
かくれ冷え性であるかのチェック
・肩こりがとてもひどい
・顔色が悪いといわれる
・そばかす、シミ、くすみなどの、いわゆる肌トラブルがある
・手や足がむくむ
・胃や腸が弱いといわれる
・寝つきがとても悪い
1つでも思い当たるものがあれば、かくれ冷え性かもしれません。
簡単な確認の方法に、朝おきたときに、太ももやおなかに触れてみます。脇よりも冷えて感じるなら冷え性といえます。
なぜ、冷え性は、太ももやおなかをチェックするとわかるのでしょう。
体の中では、太ももやお腹は、体の熱を多く作る部分になります。
そのため、通常であれば、太ももやおなかは温かいはずです。
それが冷えているということは、熱を作る元である血液の循環が悪い、つまり冷え性といえます。
平熱が低い場合も要注意です。
最近の研究で、病気を治す重要な役割をもつ免疫が、平熱が35度台の人は36度台の人より30%低くなることがわかりました。
冷え性は、毎日の食生活、ストレス等の生活習慣に注意すればよくなります。
自分が冷え症であることに気づき、その冷え性が改善するように気をつけましょう。